求職者支援制度(月10万円の給付金+無料の職業訓練)のご案内        【厚生労働省】

 厚生労働省では、再就職や転職を目指す方に対して「求職者支援制度」を設けています。「求職者支援制度」とは、月10万円の給付を受給しながら、無料の職業訓練を受講できる制度です。

 新型コロナウイルス感染症の影響で休業を余儀なくされている方やシフトが減少した方が働きながら訓練を受講しやすくするため、収入要件と出席要件に特例措置が設けられています(令和3年9月30日まで)。

 訓練開始前から、訓練期間中、訓練終了後まで、ハローワークが求職活動をサポートします。

 詳しくは、石川労働局ホームページをご覧ください。
(お知らせ)2021/07/27 14:34
各種事業及び老人福祉センターの利用再開について

新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、各種事業の中止及び老人福祉センター
での一部利用を制限していましたが、6月14日(月)から再開します。

【各種事業の再開】          【派遣の再開】
 ● 親子サロン            ● 傾聴ボランティア
 ● ほがらか会            ● 訪問型Bライフサポーター
 ● 福耳ネット
 ● 心配ごと相談 
 ● ほっとあんしんサロン
 ※ くわしくは、社会福祉協議会 58-6200までお問合せ下さい。

【老人福祉センター】
 ● 能美市老人福祉センター「白寿会館」 TEL55-3149
 ● 能美市寺井老人福祉センター「亀齢荘」 TEL 57-2323

 ※ 2館とも、休憩室、電磁治療器等の利用及びサークル活動、教室等の利用を
   再開します。ただし、飲食は引き続き禁止とします。
 ※ くわしくは、各老人福祉センターまでお問合せ下さい。  
(お知らせ)2021/06/14 17:08
第3次能美市地域福祉活動計画 3年目の評価報告

平成30年度より開始しました第3次能美市地域福祉活動計画の3年目にあたる令和2年度の活動に対しての、評価委員会報告を公表します。

(活動計画は3年目と最終年度に公表することとなっています。)

くわしくは コチラ まで

お問合せは、社会福祉協議会までお願いいたします。

(お知らせ)2021/06/07 10:13
令和2年度 春まちぽかぽかプロジェクトが終了しました。
 令和3年2月21日(日)から2月28日(日)の間、第3次能美市地域福祉活動計画の報告の機会としての「春まちぽかぽかプロジェクト」を無事に終了することができました!
 今年度は、規模を縮小開催し、参加者は協賛事業も含め延べ746名。
「今こそ みんなで助け合う地域のふくしじゆうでも ふうで あわせ~」をテーマに掲げ、コロナ禍の日常生活での工夫や取り組みを話し合い、直接ふれあうことが難しい環境であっても“ふれあい”や“つながり”の大切さ、今だからこそ互いに助け合うことの必要性の理解を深めました。

★2月21日(日)   参加者60名
 ・オープニング

   報告添付

 ・今できる 地域の見守り・助け合い   ~みんなの知恵で新しいつながりを!~
   主催:第3次能美市地域福祉活動計画 見守り・助け合い推進委員会 
   報告添付

★2月23日(火・祝)  参加者31名
 ・障がいを“知る・学ぶ”(こころに寄り添い合う人づくり講座)
  
   精神に障がいのある方からのメッセージ「わかってほしい!!」
   主催:第3次能美市地域福祉活動計画 こころに寄り添い合う人づくり委員会
   報告添付

★2月28日(日)  参加者94名
 ・地域福祉のつどい 
~withコロナ 今こそみんなで助け合う地域のふくし~
   主催:第3次能美市地域福祉活動計画 こころ豊かな地域づくりの会
   報告添付

  


★春まちぽかぽかプロジェクト 協賛事業      
 2月21日(日) ~28日(日)
 ・パネル展示  参加者466名
      報告添付

 2月28日(日) 
 ・フードドライブ  参加者64名
    報告添付

 3月17日(水)・19日(金) 
 ・ぽかぽかコンサート
  参加者31名  報告添付 

  寺井老人福祉センター「亀齢荘」 (3/17)
  老人福祉センター「白寿会館」 (3/19)  
   







(お知らせ)2021/04/16 09:40
令和2年度 「能美たすかったわ~大賞」「“きらり★福祉の魅力”フォトコンテスト」入賞者決定! 「プルタブを換金した福祉用具」を施設に贈呈!


♦ “コロナ禍の今”だからこそ見えた新たな助け合いやつながりを含め、住民同士が互いを大切に思いやる気持ちや、助けたり、助けられたりの「お互いさま」の感謝の気持ちを伝える内容について100文字作文を募集しました。

 ※対象は、能美市内に居住、又は能美市内に勤務・通学している方ならどなたでも。

 
 応募総数479通(一般96通、小学生の部383通)選考作品は以下のとおり


大 賞(1点)


 兼子 ふみえ (かねこ ふみえ)  (金剛寺町)

   東京から移住しての大寒波。外国人技能実習生が雪掻きボランティアで助けて
  くれました。コロナで帰国も叶わず見知らぬ土地で不安を抱える彼らと自分を重ね、
  私もいつか石川県人とし困った人を支えたいと誓いました。



優秀賞(3点)

 北 眞由美 (きた まゆみ)  (下開発町)
 
   家の前の道路を通りかかったからと言って除雪してくれた人。困ったことが
  あったら、助けてと声をかけまっしと言った隣人。夫の病気を町内の人達はちゃんと
  知っていて、見守ってくれていたありがとう、助かった。


 中橋 侑来 (なかはし ゆら)  (根上中学校 2年)

   私がコロナで休校だったとき、おばあちゃんが育てた野菜を届けてくれました。
  その野菜を食べるとなぜか元気が出て、コロナで暗くなっていた気持ちが明るく
  なりました。おばあちゃんのおかげで心があたたまりました。


 三道山子ども食堂  (三道山町)

   コロナ感染症で子ども食堂が開催出来ず、生活応援弁当作りを行う事に。資金の
  あてもなく食材支援を新聞で発信すると、多くの方から寄付金や食材を提供頂き
  ました。皆さんの温かい心が市内いっぱいに広がっています♡




❊小学生の部


優秀賞(5点)

 田森 心菜 (たもり ここな)  (辰口中央小学校 4年)

   わたしは、38度の熱が出た。コロナかと思った。わたしは、死ぬかと思って泣いた。
  でもコロナじゃなかった。いつも感せん予ぼうをしてくれている、家族やクラスのみんな、
  地いきの人たち、そしてわたし。ありがとう。


 中西 潤愛 (なかにし ひの)  (辰口中央小学校 6年)

   いつこばあちゃんがいる介護施設に行った時、コロナで大変な中だけど、笑顔で
  接してくれていた職員さんに、ばあちゃんも私もにっこり笑顔になりました。あり
  がとう。私も人を笑顔にできる人になりたいです。


 小西 慎飛 (こにし まなと)  (粟生小学校 2年)

   まいあさ学校で、ぼくの体おんをチェックしてくれる人がいます。ふな木さんと
  寺おかさんです。ぼくよりはやくきてみんながきょうしつに入るまでげんかんにい
  ます。さむいのに長い時間ありがとう。うれしいです。


 野村 紗楽 (のむら さら)  (寺井小学校 5年)

   見守り隊さんがいてくれてよかった。あいさつは、大きな声でしないといけないけど、
  私は、小さい声でしかできなかった。でも、見守り隊さんは、大きな声であいさつをして
  私もまねしてみると少し大きな声でできた。


 池田 千紘 (いけだ ちひろ)  (浜小学校 6年)

   コロナ禍のなかでも、計画を立て能登まで連れていってくれた先生方には、感謝の気
  持ちでいっぱいです。できることが限られていても、その中で楽しい小学校生活の思い
  出を作らせてくれて、うれしかったです。




-------------------------------------


♦令和2年7月に市内8社会福祉法人による「のみ社会福祉法人連絡会」が設立されたことをきっかけに、福祉関係者が連携して広く市民に福祉の魅力を発信することを目的に、下記フォトコンテストを実施しました。

 ※対象は、能美市内の福祉・介護サービス事業所からの応募に限定。
 
 応募総数53通 選考作品は以下のとおり


最優秀賞 (1点)   

 小林 彩希 (こばやし さき)   社会福祉法人喜峰会  

     作品名 「メリークリスマス」

    



優秀賞 (2点) 

 南出 彩乃 (みなみで あやの)   特定非営利活動法人WiWiキッズクラブ

     作品名 「青空に一言」

    



 橋本 明恵 (はしもと あきえ)  社会福祉法人陽翠水  

     作品名 「脱穀」

    




-------------------------------------


 

     (株)たから海福祉会 デイサービスちいちの華 様 (三ツ屋町) 




※上記の表彰につきましては、2月28日(日)開催の春まちぽかぽかプロジェクト「地域福祉のつどい」にて、表彰式及び贈呈式を行います。

 








(お知らせ)2021/02/22 13:00
<< 前ページ 21 22 23 24 25 次ページ >>