1947(昭和22)年に始まり、60年近くの歴史と実績のある全国的な募金活動です。 共同募金は、社会福祉施設の設備・備品などの購入や福祉団体の事業費に、また市郡町社会福祉協議会が実施する在宅福祉サービス事業やボランティア育成事業など、身近なところで生かされています。
12/19 | フードドライブ実績報告 |
12/18 | 親子サロン「絵本カフェ」を開催しました!! |
12/11 | ふれあいいきいきサロン活動等報告書の様式について |
12/11 | フードドライブ報告 |
12/01 | 広報誌「ほほえみ78号」が発刊されました‼ |
11/30 | 令和6年 地域歳末たすけあい運動の開始について |
11/28 | 令和6年度能美市ふれあい福祉交流会を開催しました! |
11/28 | 除雪ボランティア募集について |
11/26 | 「能美たすかったわ~大賞」について |
11/23 | 令和6年度 能美市ジュニアボランティアクラブ活動開始!! |
11/19 | 親子サロン「絵本カフェ」の開催について |
11/13 | 三道山子ども食堂 様より、お弁当のご寄付をいただきました! |
11/08 | フードパントリーを開催します‼ |
11/07 | フードパントリーを開催しました!! |
11/05 | フードドライブ実績報告 |
1947(昭和22)年に始まり、60年近くの歴史と実績のある全国的な募金活動です。 共同募金は、社会福祉施設の設備・備品などの購入や福祉団体の事業費に、また市郡町社会福祉協議会が実施する在宅福祉サービス事業やボランティア育成事業など、身近なところで生かされています。
共同募金運動の一環として地域住民やボランティア、民生委員児童委員、社会福祉施設、社会福祉協議会等の関係機関・団体の協力のもと、新たな年を迎える時期に、支援を必要とする人たちが、地域で安心して暮らすことができるよう、住民の参加や理解を得て、様々な福祉活動を重点的に展開するものです。
赤い羽根共同募金は、市内の福祉施設や、社会福祉協議会からの助成申請をもとに、あらかじめ使い道を計画する、「計画募金」です。昨年度、能美市内でお寄せいただいた募金は、令和2年度の「じぶんの町を良くするしくみ」の財源となっています。使途内容については下記のとおりとなります。コロナ禍の今、なかなか思うような事業展開が難しくなっておりますが、助成先の皆様とともに、工夫をしながら様々な地域福祉活動に役立たせていただく予定です。