大賞 (1点) 竹田 緑(たけだ みどり) 様 (緑町)
作品 昨年2月、歩行器で夜回りしていた時、風が強く、急にふらつき転び、そのまま気を失ってしまいました。誰も通らない道 の中 やってきた1人の男子高校生に声を掛け「兄ちゃん、助けて」と、助けてもらい嬉しかった。
(注:現在は夜回りについて町会の方で配慮されています)
優秀賞(2点) 南 恵美子(みなみ えみこ) 様 (寺井町)
作品 久しぶりの積雪を心配し会社から帰宅。なんと除雪されています。近所の奥さんでした。1人暮らしの私を気遣ってのこと。頼まれたからではない、その優しさに本当に感謝です。嬉しさいっぱいの心温まる一日でした。
優秀賞(〃) 村尾 沙昌(むらお さよ) 様 (緑が丘) 作品 自宅近くで、車が側溝にはまりました。車内にいると、散歩中の近所の方が声を掛けてくれました。他の方も呼んできてくれて、雪の降る中、車を道路に戻してくれました。地域の繋がりが深いこの町が大好きです。小学生の部 優秀賞(5点)
佐々木 大和(ささき やまと) 様 (福岡小4年)
作品 ぼくが、4年生のときに道路のはじっこでころんでなみだをこらえていたら友達のお母さんが来てぼくの家までおくってくれました。そのあと友達がぼくの辞典やにもつを学校までもっていってくれたのでうれしかったです。
曾我 奏(そが かなで) 様 (浜小4年)
作品 一年生の時、学校から一人で帰っていて、通学路の横だん歩道まで来たとき、見守り隊の人が気さくに話しかけてくれた。今まで話した事も無かったのに話してくれて、帰りがおそくなったけどその日はうれしい日だった。斉藤 悠斗(さいとう はると) 様 (粟生小2年)
作品 六年生の男の人ありがとう。ぼくが目をけがした時、すぐ先生をよんでくれてぼくは助けられました。六年生のおかげで、だいじょうぶになりました。ぼくは六年生みたいにやさしくなりたいです。
稲垣 鈴華(いながき りりは) 様 (辰口中央小4年)
作品 私が一年生の時、集団登校に少しおくれてしまい、1人で歩いていました。さみしくてこまっていると、犬のさんぽのおばさんがたすけてくれました。1人は初めてだったので、とてもたすかりました。 中山 采音(なかやま あやね) 様 (和気小4年)作品 わたしが二年生の時、のぼり棒から落ちて、とても痛かったときに一緒に遊んでいた人たちが、声を掛けてくれたのがうれしかったです。わたしもけがをしているひとがいたら支えたいと思いました。
○「能美ぽかぽかフォトコンテスト」 応募総数13通 選考作品は以下のとおり ぽかぽか賞(最優秀賞) (1点)山本 由紀(やまもと ゆき) 様(大浜町) 作品名「大きくな~れ」
あったか賞(優秀賞)(2点)
東出 秀乃(ひがしで ひでの) 様(下ノ江町) 作品名「ん~これがほしいの?」 あったか賞(優秀賞)(〃)東出 彩(香(ひがしで あやか) 様(道林町) 作品名「夢に向かって~明日への希望~」
○「プルタブを換金した車椅子の贈呈式」
市内で集められたプルタブを換金して、市内の福祉施設に車いすを贈呈します。 今年度は、① 「特別養護老人ホーム湯寿園」…(福)湯寿会
② 「デイサービス灯」…(株)藤右工門 の2カ所の施設に贈呈を行います。